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基本を確認しよう

アナログ式

現代では、マンションやアパートに住んでいる人たちの近隣住民との関係は、かなり希薄になっています。
そのため、不在時に荷物を受け取ってもらう、なんてこともどんどん減っていますね。
荷物を周りの人々に預かってもらうと、そこでトラブルが起きてしまうこともあります。
そんな時に宅配ボックスがあると、暗証番号の入力だけで、荷物を受け取ることができるようになるんですね。

これには様々な種類があります。
一番アナログなタイプとしては、ダイヤル式があります。
先述したように、暗証番号を設定するタイプです。
荷物をボックスに預けるたびに、配達員が番号を設定し、その番号を書いた不在届通知を住民のポストに投函するもの。
ただ、これは番号を他人に知られやすくもあり、盗難の危険性も高いようです。

電動式

先ほどのダイヤル式とは違って、盗難性が低い電動式。
これは、入居時にあらかじめ住民専用の操作キーなどが知らされていて、このキーが他人にバレなければ、盗難の心配は限りなく低いと言えるでしょう。
しかし、こういった最先端の宅配ボックスを取り付けてある集合住宅の場合、荷物を受け取る際の便利さと引き換えに、家賃が他の物件より高いこともあるようです。
同時に、管理にもその影響が出たりもします。
それなら自分で取り付けよう、と考える人もいるかもしれません。
安いものだと数千円のものもあるようですが、取り付ける際には管理者への確認も必要になります。
そして、そのように個人で取り付けた宅配ボックスで起きたトラブルは、全て自己責任になるでしょうし、アパートで一つだけ宅配ボックスがあったとしたら、住民間のトラブルの元になるかもしれませんね。
なんにせよ、十分な注意が必要です。


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